【税理士選びシリーズ①】ひとり税理士を選ぶメリットとデメリット

税理士

税理士法人などの組織ではなく一匹狼のひとり税理士を選ぶことでどのようなメリット・デメリットがあるのか考えてみました。

ひとり税理士とは

ひとり税理士とは、従業員を雇わずに税理士1人で活動しておりすべての業務を自分自身でおこなっている税理士のことをいいます。

一般的な税理士のイメージとは少し違うかもしれませんが、比較的若手の税理士で実務に自信のある人が多いようです。

事務所なども構えずに自宅で開業している人も多いです。

 

ひとり税理士を選ぶメリット

ひとり税理士を選ぶメリットとして以下のようなことがあります。

  • 税理士自身が担当してくれる
  • 実務の精度が高い
  • 意思決定が速い

中でも最大のメリットは税理士自身が担当してくれるということでしょう!

税理士法人や従業員のいる税理士事務所では、所長の税理士と実際に業務を担当する人が違うことがほとんどです。

そのため税理士の先生は気に入っているし信頼してるが、担当者がいまいちなんてことが往々にしてあります。

またその担当者は税理士資格を持っていないことが多いです。

税理士自身に仕事をしてほしいのであればひとり税理士を是非選択肢に入れてみてください。

 

ひとり税理士を選ぶデメリット

ひとり税理士を選ぶデメリットとして以下のようなことがあります。

  • もしもの時の対応に困る
  • 忙しくてなかなか捕まらない
  • スケールメリットを活かせない

とくに考えておきたいのがもしもの時にどう対応するかです!

ひとり税理士は比較的若手の税理士が多いので滅多にあり得ませんが、もしもの時にどうするかは頭に入れておいたほうがよいでしょう。

また同業他社の情報などを知りたい場合などは、顧問先を大量に抱えている大規模税理士法人などには絶対にかないません。

これらのデメリットを許容できないのであればひとり税理士は候補から外すべきです。

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